リボ払いには収入激変のリスクに注意が必要

クレジットカードの支払方法として毎月一定額を返済するリボ払いと言う方法があります。
これは、大きな買い物をした場合には便利な返済方法ですが、12か月や24か月と言った返済期間で、金利も結構高い借金でもあるのです。
こうしたリボ払いの12か月や24か月と言う期間内には、思わぬ収入の激変が生じる場合も考えられ、リスクがある事を知っておくべきでしょう。
サラリーマンなら、会社が倒産と言ったケースが考えられますが、これはそれほど確率が高くはないかも知れません。
一方で、年金生活者は収入の激変は無いと考えられがちですが、大きく収入が減少するケースがあるのです。
それは夫婦2人の生活で、旦那さんが厚生年金、奥さんが国民年金を受給している場合、もし旦那さんが亡くなると、残された奥さんは自分の国民年金と、遺族年金の受給に変わります。
この変化で、収入は一気に60~70%程度に激減するのです。こうなると、一定の収入だからとリボ払いとしていたものが、逆に仇となり返済に行き詰る事が考えられるのです。
私の義母は、義父が亡くなった事でリボ払いの返済に行き詰り、子供達で残債を一括返済したと言う経験があり、こうしたリスク対応を考えて借金とも言えるクレジットカードのリボ払いを利用する必要がある事を痛感しました。