自己破産のデメリットを考える

自己破産を行っていく方は今後もどんどん増えていく事が予想されています。
格差社会がどんどん広がっていく中で自分の収入を超える多くの出費をしていく方も多いのです。一回多重債務の状態となると後は徹底的に転落の人生となる場合が多いのです。自分の為に多くの費用を投じて自己研鑚を行ったつもりでもいずれはそれが多くの金銭的な負担となっていく場合が多いのです。今は債務整理24時などの債務圧縮方法は出回っていますし、自己破産を最終的に行っていく事は多くの方にとって今や当然の事となるのですが、タイミングをしっかりと考える事が重要な事となるのです。自分の債務がなくなる事は良いことなのですが、その後の数年間はクレジットカードを作ったり、ローンを組めなくなるなど色々なデメリット存在するのですから、自分が本当に債務整理を行っていく必要があるかどうかはきちんと考える事も大変重要な事となるのです。

仮に返せるようであるならばきちんと返済を行っていく事で素敵な普段の生活をもっと楽しんでいく事が可能となるのです。


友達や同僚などからお金貸してと言われた場合の対処法

友達や同僚などからお金を貸してと言われた経験は今までに何度か経験したことはあるのではないでしょうか。
 そういう時は、お金が無いと言ってハッキリと断るのがひとつの方法です。
 特に多いのが、その友人とは遊んではいるものの、親友と言えるレベルの間柄でない場合はよく当てはまります。
 学生の頃によく遅んでいた友人も、就職などでバラバラになり、かつて遊んでいた友人も疎遠になるのが時の流れ。
 数年ぶりに、あまり連絡を取っていない、親友でもない友人から連絡があった場合は要注意。
 その友人は、お金に困っていて連絡したかもしれませんし、実は過去にそのような経験がありました。
 そういう電話があった場合は、断るのが基本であり消費者金融などから連帯保証人として借入し、仮にその友人が返せなかった場合は、その債務を負いますので、お金が無いフリをして断るのが賢明です。
 また、友人に限らず職場の同僚にも正に当てはまるのではないでしょうか。日本人社会では、職場の人間の方が家族よりも顔を接する時間が長いので、同僚間のお金の貸し借りは想定されるもの。
 同僚からお金を貸して欲しいと言われた場合は、相談には乗るものの解決策を提示した方が、後々人間関係がこじれないで済みますよ。
 個人的に、お金が足りなくなた時は、時々消費者金融から借入しますが、理想的な方法は副業で収入源を増やすのがベストな改善策ではないでしょうか。
 副業は、毎日のように取り組めないのが、ひとつの悩みではありますが、やればやった分だけ報酬としてリターンがありますよ


収入以上に借金をしてはいけない。ほどほどに。

借金をすると本当に「金銭感覚がおかしくなる」体験をしました。私はパチンコやスロットが大好きなのですが、10-15年ぐらい前、パチスロの4号機の「吉宗」という機種がとても流行しました。私もその機種が大好きで、仕事が終われば夕方から毎日その機種目当てにパチンコ屋に足を運んでいました。
問題なのは、毎月の給料でお金が持てばいいのですが、そうは問屋が卸さないことです。当たったときは10万円ぐらいすぐに儲かるのですが、逆に10万円がすぐになくなる機種でもあります。もちろんそこにこの機種の魅力があるのですが。そして負けが込んできた時、どうしてもスロットをあきらめることができずに、消費者金融に手を出してしまいました。最初は2-3万円ぐらいで、返済も給料が入ればすぐしていたのですが、半年もしないうちに「返済をしっかりしてくださっているから」と言われて、借金の限度額が50万円ぐらいになりました。そうなると「借金」が「貯金」という感覚になり、どんどんパチスロで無駄使いしてしまいました。今にしても思えば本当に馬鹿らしいのですが、パチスロでお金儲けしたいはずが、いつもまにか、負けてもいいから打つ感じになっていました。実際にパチンコ屋の近くにある消費者金融店に何度も足を運びました。
そうしているうちに、消費者金融一社では足らなくなり3社ほどはしごをする状態になってしまいました。お金を少しでも切り詰めるために、食費はできるだけ最小限。お昼はお茶とおにぎり1個だけと倹約するくせに、夜になったらあっという間に2-3万円散財する有様。金銭感覚がマヒしてどうにもならなくなってしまいました。
今はもうパチンコをすることもなくなって、借金もちゃんと返済したのですが、今にして思えば本当に愚かだったといつも思います。


借金という信用

借金と聴くと良いイメージを持たない人の方が多いでしょう。
 倒産や破産、これらの主な原因は借金であり、そういった深刻な状況じゃなくても人間関係を険悪にする原因の一つでもあります。
 しかしながら、借金は常に私たちの身近にあります。なにせ、私たちが普段扱うお金でさえ、借金といえるのです。貨幣も紙幣も日本銀行券。そして、銀行券は日本銀行が発行する債券です。

 資本主義において、借金というのは切り離すことのできないものであり、国営にせよ私営にせよ、世の中を回すためには必要なことです。それは私たち個人にも同じことが言えます。
 例えば、収入。労働に対する対価も債権ですよね。○○〆であり、支払われることで債権の返済が終わるわけです。公共料金や賃料などもまた債権です。
 簿記上ならば、売掛金や買掛金。これらは現金に償却するまでは借金であり、貸付か借入の違いでしかありません。

 借金とは悪く言えば破産や倒産の原因。良くいえば信用や評価の基準でもあります。

 「ギャンブルで今月ピンチだから〇〇円貸して給料日に返すから」と言い出す同僚と「○○日〆に報酬を支払います」との得意先からの売掛金。どちらが信用に値しますか?となると後者になるでしょう。
 
 国債にしても国という信用の強さがあるから成り立つわけで、会社などの株もまた信用の優劣によって人気銘柄も違ってきますよね?
 それらはあくまで返済するメドや担保があること、収支の計画が出来ていることで成り立っています。

 借金を辿れば、その会社の信用がわかる。それは個人でも同じことが言えるでしょう。
 信用というのはプライスレスであり、その価値は借りたお金以上に高いものです。
 たかだか100円くらいと踏み倒す知り合いがいたとして、その人の評価はその高々すら返せない人という評価と信用となります。そんな細かいこと気にする人は器が小さいなどと甘く見ているかもしれませんが、返さなかったという事実は根に残るものです。
そんな恥ずかしい評価と信用にならないよう借金の付き合い方や自身の身の丈に合ったお金の扱い方を心掛けていきたいものです。