クレジットのリボ払いは便利ですが借金である事も認識すべきです

サラリーマンや年金生活者の収入はほぼ一定であり、そんな中で少し高額の品物を購入する場合、クレジットカードのリボ払い機能が便利です。一定の収入の中で、毎月の支払いが可能な範囲で分割して支払えるのが、便利なポイントです。
しかし、この便利なクレジットカードのリボ払いは、利子はそこそこ高利であり、れっきとした借金であると言う事も認識する必要があります。
サラリーマンの収入は比較的安定し、一定額は見込めるものの、主婦がパートやアルバイトで得ている収入は、突然契約が更新されずに家庭全体の収入が大きく減少する事も考えられます。
また年金生活者で、夫の厚生年金と妻の国民年金で家庭の収入はそこそこ安定して見込めていても、夫が亡くなれば、残された妻には遺族年金と本人の国民年金となり、収入は70%弱まで大きくダウンします。
こうした家庭全体の収入が大きくダウンすれば、元々安定収入があり、十分に月々のリボ払いの返済ができていたものが、返済に行き詰ると言うケースも考えられるのです。
返済のやりくりに腐心したり、返済に行き詰って困り果てると言う状況は、銀行からの借金と何ら変わらないのです。便利なクレジットのリボ払いですが、それは借金である事を認識し、ある程度の状況変化でも返済可能な範囲での利用が重要だと言えます。